もっと若いときに、もっといろんな仕事にどうしてチャレンジしなかったんだろうなというのは思う
色々自信がなくて、社会でやっていけるという感覚がなくて
憧れてる仕事にチャレンジすることもできなかった
学歴は大学は悪くないのに、高校中退したり、不登校だった自分に自信がないから、公務員とか、経歴をあまり考慮されないような仕事で自分にとってハードルが高くないものにしか応募しなかった
今にして思えば
というか、この年で転職活動をする身から考えれば、やりたいことがあるなら、もしくは、憧れていることがあるなら、もっとチャレンジしたら良かっただろうということ
その時は視野が狭いから何も見えないんだと思うけど
何より視野が狭いってことに気がついてなかったんだろう、たぶん
私はもっと自由だったのに
劣等感とか、自分はこういうものだっていう思い込みというか強迫的な思考で、動いていた
何もやっていなかったわけじゃなくて、他に何もないと思って、人に奉仕する仕事を選んだ
実際問題その仕事は、私を成長させてくれたし、経済的にも支えてくれたと思う。
でも、たぶん今は、その頃よりずっと精神的に健康であってとらわれることが少なくなっていると思うんだけど
きっと、違うことをするかなと思う
あなたは22才で大学を出たばかりです。
情報科学を専攻し、在学中からプログラマの経験を積んでいます…
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